どヤレポ 2006.1.5
                                      by SORAさん

 お別れショートポエム。
剛「お別れショートポエム。今日は高知県のペンネームさおりんさんのポエムです。
『朝、靴下を履こうと足を通すと何か動物的な感覚がした。
ワァーっと急いで靴下の中を見ると靴下が二重履したまま洗濯されていた』わぁー。」
光「まだいいですよ。オレなんか携帯洗濯しましたからね。」
剛「おー洗濯できますか?あれ。」
光「あー」
剛「すごい事したねー」
光「だから替わったんじゃないですかー」
剛「全データーとぶやん」
光「だけど、あのグローバル持ってたん。海外で使えるやつ。」
剛「あー」
光「データーを入れてたんで、それがあったから良かった。」
剛「なるほど…じゃーそんなヒヤリンコはしなかったですねー」
光「うん。いや、ただキュッてなりましたよ」
剛「それは切ないなぁー。携帯…」
光「バスローブ着てて・・・」
剛うん?バスローブを…おぉー」
光「携帯入れてたんですよ。ポケットに…」
剛「凄いですねーバスローブにあまり携帯入れないですよねー」
光「いやいや、バスローブで過ごす事多いですから…」
剛「あっそー」
光「ポケットに入れてたんですヨ。で、寝る前にあっ洗っとこと思って
洗濯機ガーと回して、んーでこうーよいしょってベッドに寝て、あれっと思って…」
剛「携帯が無いと…」
光「携帯充電しんとなぁー、あーいかんいかんリビングやとリビング行ってもないんや。
あーん?ない、ないなー考えた末、あ〜〜〜その瞬間液晶がホンマに液消(?)になった」
剛「そうですかー」
光「ブジュ、ブジューって…」
剛「かわいそうになぁー。ホンマに…」
光「で、お相手は堂本光一」
剛「堂本剛でした」
光「ばいばい」




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