どんなもんヤ! 4/11(月)レポ
                           by SORAさん

オープニング
光「KinKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「今週と来週は久しぶりに剛君二人で…」 剛「はい」
光「お送りいたしまーす」 剛「お願いします」
光「昨日はあるスターの誕生日ということで…」 
剛「あー大スターの…」 
光「大スターっすヨ。彼…彼って言っていいのかなー」
剛「彼でしょうね」 
光「・・・」←聞き取れない。
剛「まだいますね」 
光「まだいますか」
剛「んー」
光「あー書いてた。剛君の誕生日や」 
剛「そう!」
光「ね!26歳になって…」
剛「えーもー」
光「というわけで、この26年の人生どうでした? 
もう終ってしまうようで…あははは…」
剛「なんか終わり…」
光「人生終りみたいですけど…人生どうでしたか?」
剛「早かったです」
光「早かったー」
剛「とりあえず早いねー。ホント、早く感じますねー。やばい。」
光「それに伴い、少しづつ僕らも成長しないといけないんじゃないでしょうか?」
剛「そうですね」
光「さーKinKiKidsどんなもんヤ」 剛「始めます」

光「つっこみ」 剛「KinKi」
光「はい!剛さんです」
剛「えー『光一君、剛君こんばんは。
  えー堂本兄弟SPでタカミーをドキドキさせる 
  ドッキリをやっていた時の光一君につっこみます。
  光一君は華原朋美ちゃんに、えー‘華原さん笑いそうですヨ。
  笑わないで下さいよ。’と言いましたが
  誰よりもニヤニヤしてたのは光一君でした。
  警察が来た時も、みんなが緊迫した雰囲気の中で腕を伸ばしたり、
  リラックスモードでしたけれども…』
光「ふふふ…」
剛「ということですが…」 光「むふふふ…」
剛「結構遅くまで見れなかったんですけど、リラックスモード
   だったと言う事ですが…」
光「いやいや、そんなことない」 剛「どうですか?」
光「でもね、俺、ドッキリの仕掛け人とかね」 剛「んー」
光「仕掛け人に回る方が苦手やん」
剛「んーなんかねー」
光「でも、実際あの現場のね、役者さんじゃないけど、
  外人さんが入って来た時、俺、怖かった。
  分かってるのに怖かった」
剛「アッそー」
光「怖えーと思った」
剛「俺、かなり芝居してたけど・・・」
光「あっそー」 剛「んー」
光「分かってたのにビビッたもん。ドンと入って来た時…」
剛「あの時、きゃーみたいなさー感じにはならないとか、
  いろんなこと自分に芝居を…」
光「考えてたんや」 剛「んー」
光「まあねー、俺なんかねー」
剛「ちゃんと的確にやれへんかったら、喜びも半減するかなー」 
光「んー」
剛「最後はね、喜びってよりは安心やけど…」
光「安心やなー。でも、あそこまで高見沢さんがねー」
剛「純粋やねん」
光「あのーモロにハマッてくれるという、あそこまで
  上手くいってしまう、ホンマにえー人やっていうさー」
剛「高見沢さんもなんかね、嬉しい半面ね、ちょっと、んーみたいな、
  また人間不信になるなーって
 冗談で言ってたから」
光「ホンマにホンマに疲れてたもんなー」
剛「疲れるよ、あれは。」
光「ホンマにえー人やなと思いましたけどねー」 剛「んー」
光「僕自身はあーいう現場、あー苦手というか、笑ろてしまうと言うか、
  んーそんなかんじですね」
剛「そんな感じですか」
光「というわけで、」 剛「はいはい」
光「えーノーマルつっこみにしとこ」 剛「ノーマルでいきましょか」
光「CD券1000円分よリュック(間違えても気がつかず)プレゼントします」
剛「はい、つっこみのハガキまってます。
 エンディングのお別れショートポエムも募集中です。
 はがきの宛先は〒160-8002文化放送、KinKiKidsどんなもんヤ!まで
  メールアドレスはkinki@joqr.netです。
  採用の方にはどんなもんヤ!お泊りセットをプレゼントします。
 それでは歌です。KinKiKidsでフラワー」

光「お別れショートポエム。
 今日は奈良県のPNよっこりんさんのポエムです。
 『おばあちゃんと一緒にカラオケへ行った。
  おばあちゃんは童謡を歌ったがちょっとテンポや音程が
  ずれていたのに採点が何故か90点近くあった
  しかもその後普通に歌った私の歌は70点台だった。
  カラオケの採点はいい加減すぎると思う』
剛「またまた…」
光「ふははは…」
剛「おばあちゃんの方が上手かったんちゃう?」
光「ねー」 剛「ねー」 光「ねー。というわけでお相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした」 
光「ばいばい」



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