「どんなもんヤ!」4/25(月)レポ
                   
by SORAさん



 オープニング
光「KinKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「えー今週も二人でお送りいたします。
 えーNANAというマンガが人気だそうです」
剛「そうです」
光「メジャーデビューを目指すボーカリストの
  大崎ナナと恋人を追いかけて上京した小松奈々…」
剛「繰り広げるね」
光「NANAを中心に展開する物語。
  えーまー映画化が決定ってことで…撮影中なのかな?」
剛「うん」
光「中島美嘉さんの主演でやるってことでね」 剛「はい」
光「最近、こういうマンガが映画化されたり
  舞台化されたりっていうのはね」 
剛「ありますね」
光「多いですけどね」
剛「マンガを映画化とかドラマ化した時にね」
光「ある意味演者はプレッシャーありますね」
剛「ありますね。マンガファンがね…」
光「んーイメージを…」
剛「これーちゃうやろーってありますから…」
光「そう、そう、それぞれの何かこう、マンガってさ、こう、
  読んでる時に自分の中でイメージ、声つくったりするするやん」
剛「ありますからね」
光「そういうイメージと違った時にね」
剛「このNANAに関しては書いてらっしゃる方が、
  後半あれなんですよね、中島美嘉ちゃんのイメージで、
  なんか書いたみたいな…」
光「あーそうなんだ」
剛「んー事もちらちら聞いた事があります」 光「なるほど」
光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめます」

光「つっこみ」 剛「KinKi」
光「あっ俺だ。はい、大阪府にお住まいのいくちゃん。
 『今日は光一君につっこみたいと思います。
  堂本兄弟に川嶋あいさんがゲストの時‘初恋は先生で、
  告白したらありがとうって言われました’って
  川嶋さんが答えたら光一君は‘ア〜良かった。凄くホッとした’
  とめちゃめちゃ嬉しそうな顔で言っていました。
  なんでですか?』なんでも何もねー」
剛「ん?」
光「堂本兄弟でね」
剛「出た時にー」
光「先生に告白したらありがとうーって普通にそれで終わった」
剛「あーなんかそっから始まってないからってことでしょ?」
光「そうそう」
剛「要は…」
光「そこで始まったら、おまえーダメ、ダメよ!」
剛「まーいろいろあるからね。ホンマに…」
光「あかんて。世の中荒れてる。もっと真面目に生きようよ」
剛「あのさーホント、ありなんですよね。あのー上手いこと
  言われんのやろなー。何か、そのー男の人にさ、
  女の生徒がさ、多分上手いこと言うてんやと思う。
  いざ、やばくなったら‘え?別にしてないです’
  みたいな感じとかあると思うけどな」
光「落ち込むわー何故、俺が落ち込むか分からんけど、
  なんか嫌や」
剛「んーまーそれはハイにはならない話しですけどね」
光「だから、あー良かったって凄くホッとして
  何が悪いんじゃって話しですヨ」
剛「んー」
光「えーというわけで、まーあんまり、こう過激な行動はとるな」
剛「やめよって事でね」
光「真面目にいこ、まじめに」
剛「よろしくお願いします」
光「はい、ということで‘あー良かったホッとした’と思った事が
  当然の事と思いますんでダメつっこみにします」
剛「はい」
光「お泊りセットのみです」
剛「つっこみのハガキ待ってます・・・・・・・・・・・・・
 それでは聞いてくださいKinKiKidsで‘愛されるより愛したい’」

光「お別れショートポエム。
 今日は愛知県のPNあきよさんのポエムです。
 『運転中、無理な割り込みの車にムカッとしましたが、
  ナンバーを見たら5102≠セったので
  ‘光一王子’じゃーしょうがないかーと許してしまった。
  単純な自分に苦笑。』
 んーまーいたいですね。5102、光一王子…
 (ボソボソ言ってます)」
剛「んーでもね、自分のお気に入りのナンバーで
  走りたい人もいっぱいいますからね」
光「俺やったら…」 剛「うん」 
光「51、244とかさ」
剛「ホントにね、それは、やったらあかん事やと思うな。
  最悪やと思う」
光「最悪や」 剛「んー」
光「はい、お相手は堂本光一と」 剛「堂本剛です」
光「ばいばい」 剛「はい、終るよ。ははは…」 光「ばいばい」










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