「どんなもんヤ!」5/5(木)レポ
                     by SORAさん


 なんでもこいやのフツオタ美人
光「なんでもこいやの」 剛「フツオタ美人」
剛「千葉市にお住まいのPNライトさんね。
 えー『この前KinKiのファースト写真集見ていたら
 光一君がえー子供は男と女の二人がいい≠ニ
 剛君がプロポーズはおまえのこと好きやねんと決めている
 と書いてありましたが今でも変わっていませんか?』
 ということですね」
光「んー男と女がいいなー」
剛「んーまぁー僕もそれはそうかな」
光「お前好きやねん」
剛「んーまぁ、それは違うね」
光「アッ、違う?」
剛「んーたぶん、それは状況や、まぁーこれはノリで言ってますから」
光「君は付き合いたいと思ったらなんていうの?」
剛「んー付き合ってみる?みたいな」
光「付き合ってみる?もう、明らかに前か、ねー自分、上に立ってるで」
剛「ずいーぶん時間かけるで」
光「うん」
剛「ずいぶん時間かけてその人の事を友達関係で知れる最大限の所まで知って、
 あーこの人の事もっと知りたいなーとか思った時に」 光「うん」
剛「付き合えへん?って事よりかは、何かこう・・・」
光「つか、ある意味、絶対成功するがもと≠フ事のコメントやね」
剛「うん」
光「う〜ん」
剛「それ、やっぱ、相手のそういうあれを感じーへんかったら無理やと思うけど…」
光「男らしいっつうか、何と言うか、
  へぇ〜男らしい一面が見えちゃいましたね、今日はね…」
剛「よかった」
光「なーんだか、やんなっちゃった。ふははは…」
剛「何がやねん、何がやねん。何で嫌になるのかが全くわからん」
光「俺、たぶん遠まわしになると思うわ」
剛「おまえ、たぶん遅いと思うよな。でも、俺もどっちかいうと遅いねん」
光「うん。なんとなく、例えばメールとかにしよか」
剛「メール、はい」
光「メールとかでやり取りしてて、例えば好きな人が出来てしまいました=v
剛「うん」
光「みたいな事言うと相手は私だと思わないでしょ?」
剛「うん」
光「そっから発展させていくというね、今思いついた」
剛「うん。悪くないんじゃない?」
光「で、え?誰、誰?≠ンたいなるやん?」
剛「それはまー」
光「そうなった時、イニシャルを出すんですよ」
剛「うん、まー私って事わかりますよねー」
光「はい、それでいいんじゃないんですか?」
剛「まぁーありじゃない?」
光「おぉーあり?(大きな声) なーんだ間違ってないんだ
 ハイ、みなさんのお便り待ってます・・・・・・・・・・・」









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