「どんなもんヤ!」6/6(月)レポ
              by SORAさん


オープニング
光「KinKiKids堂本光一です。
 えー剛君はお休みです。
 今週は堂本光一の「どんなもんヤ!」をお送りいたします。
 えーちょっと前になるんですけど新堂本兄弟で
 一緒にやってる金城さん、結婚しましたねぇ。
 番組とは関係無しにね、まーメンバーみんなで
 お祝いしてあげようってことで
 番組オープニングでね、ちょっとお祝いしたんですけど…
 えーホント、ビックリしましたね。
 おぉ〜相葉!相葉ちゃん〜〜」
相「あーどうも、今年は結婚ラッシュですよ」
光「結婚ラッシュだよ」
相「はい、やー色々ね、結婚式も・・・」
光「びっくりしたでしょ?トーン低い声で・・・」
相「あはは…いやー今度ちょっと初めから出させてください」
光「いいよ(可愛く否定)」
相「なんで〜いいよって…」
光「こうゲストとか来るとさー長引いちゃうから」
相「あははは…」
光「ぱっぱと終らそうよ」
相「あははは...ひどいなーホントにね、そっか長居は禁物ですんでね。じゃー」
光「いや、いや、いや・・・」
相「光一さん、また次野球で」
光「野球でね」
相「お願いしますね。来て下さいよ」
光「行く行く」
相「うん、失礼します」
光「じゃーね!」
 ははは・・・ホント相葉、面白いよね。じゃーね…という感じで、
 相葉面白いでございます。
 KinKiKidsどんなもんや始めましょう」

 つっこみKinki
 静岡県にお住まいのラジオネーム原ジャイアンツ復活希望さんです。
 まー俺も希望するな。
 『えー今日は光一君につっこみます。
  先日、ある雑誌の光一君の写真でバッティングセンターで
  楽しんでいる写真を見て思わず‘腰が開くのが早い’
  と声に出してしまいました。
  本屋で立ち読みしていた時だったので周りから
  ‘え?’という声が聞こえて急いでその場を立ち去りました。
  実際の調子はどうだったのでしょうか?』
 まーまず俺はあの雑誌に突っ込みたいね。
 あのまー、まずスタジオに入って、えー取材という事で、
 ちょっとしたら外行きますって話になって
 バッティングセンター行きますって話になったんですヨ。
 俺的には‘えーもうスタジオでもう、ちゃんと照明つくって
 撮ればええやん’みたいなねノリだったんですけど…
 で、まーどうせやるんだったら楽しんでやろかと思って…で、
 マネージャーに自分のバットをネ持って来てって頼んで
 んで、それでやったんですヨ。
 そしたらその雑誌にはですね、
 ポカポカ陽気のどうのこうのの中光一が街を歩いていると
 バッティングセンターに行かない?と誘いだした≠ンたいな…
 おいおいおい、ちょっと待てよ!俺、誘ってへんで。
 そして光一は自分の車に帰ると自分のマイバットを
 嬉しそうに持ってきた≠ンたいなことが書いてあって。
 いやいや、あのねーそんなノリだったかなぁー俺みたいな、
 ふははは…感じだったんですけどね。
 まー実際のところバッティングの調子、メチャメチャ悪いです。
 あのーこれ言い訳するわけじゃないですけど、
 このバッティングセンターでは、そこは古くてね、
 そしてしかも網越しやから、いつボールが来るか分かれへんしね、
 ん〜いつ来るの?あー来た。ふははは・・・・
 殆どタイミングが図れへん。だから、もうすでに開いてるんです。
 体が…ふははは…タイミングとれないですからね。
 そーもうこれはいい訳ですね。実際に野球やっても
 全然当たんないですね。
 えーという訳で僕は逆に雑誌社に突っ込んでダメつっこみにします。
 えー突っ込みのお便り待ってます・・・・・・・・・・・・・

 〜ビロードの闇〜

 お別れショートポエム
 今日は愛知県のよしえさんのポエムです。
 『髪を切りにいつもの美容院へ行った。
  すると今まではそんなことしなかったのに
  急に待ち時間に手品を見せられた。
  やる方がちょっと恥かしそうだったので見るこちらも
  ウケてあげなきゃと余分な気をつかった。
  結構疲れた。』
 んーマジック美容院。何してんねん、美容師が・・・
 KinKiKids堂本光一でした。ばいばい。



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